手術へ
本日、さっそく娘は母親と一緒に病院へ行き、手術を決めてきた。
娘がむこうにいる間に、カミさんがいくつかの病院に電話して、すぐ手術してくれないか聞いたが、どこも当たり前だが「診てみないとわからない」との返事だった。
今日も実際行ってみてどうなるか分からなかったが、1時間程度の診察・検査で手術が決定された。まあ嚢胞が十分大きくなっていたから、すぐに手術という話になったらしい。
手術日は当初、年明けと言われたらしいが、12/27にはポーランドへ帰るのでと言って、12月半ばに強引に予定を入れてもらったらしい。しかし、この強さはどこから来るんだろう。
12月半ばに手術と聞いて、年末年始は家にいるんだな。早ければ1月に帰れるかなと思っていたが、本人は年内に帰る気満々。ただ実際に帰れるかは先生も疑問符が付くようだった。
先生も病院もとてもいい感じだったようで、まずは良かった。
上の写真は、昨日会った知人からもらったお土産。こんな高価な品を頂いてしまって恐縮。
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