大腸内視鏡検査①:経緯
子供の頃からお腹は弱かったのですが、コロナで在宅勤務が始まった頃から、下痢でも便秘でもなく、うまく表現できないのですが、頑張って言語化しようとすると「夜になるとお腹が張る」というのか、便意があるけど出ないというのか、誰かお腹の横に穴をあけてガスだか便を出して欲しいという非常な不快感があり、寝る事もままならない状況になりました。
それから3年、かかりつけ医で胃腸の薬と睡眠導入剤をもらってどうにか過ごしてきましたが、丸3年たっても(悪くはならないが)低位安定という感じだったので、昨夏に連携している大学病院を紹介してもらい通い出しました。
大学病院では当初より、今の不調とは関係ないけど1回は大腸内視鏡検査を受ける事をおススメしますと言われていたのですが、断り続けていました。ただ半年たち、特に大きな改善もないので、このまま薬を飲んでても変化を期待できなかったので、意を決して大腸内視鏡検査を受けることにしました。
そして1月末に検査を受けました。
Comments