« 後悔 | Main | 「山利喜」再び »

May 19, 2005

「リング」 鈴木光司著

レストランに行って、とにかく一口目が美味しくて、後はそこそこでも、最後のデザートがまた格別美味しければ、これはもう大満足です。はじめて読んだ「リング」はまさに、そういった意味でとても満足でした。

”カルト・ホラー”と背表紙かどこかに書いてあったが、カルトとホラーってどう違うんですか?それを並べて書くことによって、どういうニュアンスを出したいのかが分かりません。それとも2つ並べることによる強調なのか??でも、思ったほど怖くはないんですね。

確かこの小説、三部作みたいに続いていくんですよね。次は何を読めばいいの?


|

« 後悔 | Main | 「山利喜」再び »

Comments

リングってホラー映画にあったやつの原作か?“カルト・ホラー”って何に?ってことで言葉だけの違いは?

「カルト(セクト)」、本来宗教的な意味でいう「礼拝、崇拝、儀式」の意味らしい。新旧教会がお互いを分ける為に「教会」と「カルト」と使い分けたみたい。その後は「宗教色の強い文化活動」って意味でそれを行う組織や団体、またその行為を総称して“カルト”と言うようだけど、いつから「マニア」の深い意味で使われるようになったよね。尚、中国語では「邪教」とハッキリ分けてます。

で「ホラー(horror)」だけれど英語の詳しいピグミソさんに言うのもなんだけど、「恐怖」ってことなんでしょ(笑い)だから『カルト・ホラー』ってのは『邪教による恐怖(体験)』でいいのではないでしょうか(^^)ゞ

因みに良く似た言葉で“オカルト”とありますがこれは、「超常現象」のこと。火の玉や霊体浮遊?とかエクソシストの類いだね。長文スマン

Posted by: poopapa | May 19, 2005 02:27 PM

記事より長いコメントありがとう(^^)
しかしホント感心するよ。
アッパレ。じゃ明日。

Posted by: piku-miso | May 19, 2005 08:21 PM

次は『らせん』、最後が『ループ』です。『らせん』はなかなかおもしろい展開というか設定だと思いました。『ループ』もおもしろいと言えばおもしろいんですが、おいちょっとお前そう来ちゃうわけ、みたいな……って、あんまり書かない方がいいですね(笑)

Posted by: mascovy | May 21, 2005 12:33 PM

うちの横の図書館『らせん』を置いてなかったんで、ネット予約しないと。

Posted by: pikumiso | May 21, 2005 03:37 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「リング」 鈴木光司著:

« 後悔 | Main | 「山利喜」再び »