April 05, 2025
March 02, 2025
インディゴ軽井沢②
このホテルは雰囲気がとっても良かった。不要なものを全てそぎ落とした感じで、館内には自販機もなければ売店もなかった。そのスッキリさが良かった(なのでみんな近くのコンビニに買い出しに行っていたw)。
ここは評判通り料理がとても美味しかった。上は朝食ビッフェ。フレンチトーストがお気に入り。他のも全部ちゃんとした料理で、次回があれば和食も食べてみたいと思った。
下の写真はディナーの時。炭火焼ステーキのコース。こちらも大満足。スタッフの感じもみな良かった。ビールは1杯1600円!
軽井沢への新幹線は、10%OFFがあたったので、片道一人5000円でお手軽。
レイトチェックアウトで11時の送迎バスで、再びアウトレットへ。土曜日だけあって少し混んでいた。
March 01, 2025
インディゴ軽井沢①
2/21(金)-22(土)新幹線で軽井沢に行って来た。
昨年の福井旅行以来どこにも行ってなかったので、どこかに行きたくて色々検討した。
最初は奈良に行こうと思ったが、2月はは雨と曇りばかりのようだったので断念。
鬼怒川温泉も良さそうな宿があったが、浅草から2時間かかるので、それなら新幹線で北陸に行くのとどっちがいいのかと迷ってしまった。それに鬼怒川温泉は温泉以外これといって行きたいところが見つからなかった。もしかして日光に行けるのかとも思ったが、寒い中よく分からないのはリスクが多いと断念。
軽井沢は新幹線で1時間だし、駅前にあるアウトレットが大きくて以前来た時も1日では疲れて回り切れなかったので、ここなら天気が悪くても大丈夫と思い、軽井沢にした。
結果、大正解。
宿はアウトレットから送迎バスで5-10分の「インディゴ軽井沢」。とても良かった。
送迎バスに乗り込んだ時に、ママがリュックをもっていなかった事に気づいて大慌て!途中休憩したフードコードに置き忘れていた!
January 26, 2025
December 19, 2024
2024年9月~12月
もう4か月近く更新していませんでしたが、特にこれといった事はない日々でした。
9月はご岳母の49日とかがあり、まだまだ何かするという感じではありませんでした。
それでも9月の末には一番上の孫の誕生日を祝い、11月には2番目の孫の1才誕生日で一升餅ならぬ一升パンというのがあり、それを背負わせたりした。
そしてなんと12月には3番目の孫が生まれました!早産しそうになったりと娘が大変で、カミさんはいつからか毎週木-金は泊りで娘の所の応援に行くようになりました。
そんなのがあって、旅行に行くという感じでもなく、バタバタと日が過ぎていきました。11月は息子が銀座で鉄板焼きのコースをご馳走してくれた。
今月は結婚記念日にホテルのビッフェに行ってみましたが、行く前から分かっていましたが、もうこの年齢になるとそんなに食べれないからビッフェはイマイチでした。ただ、なんとなく行ってみたかったので満足。
私の誕生日には銀座のカニ料理屋に行きました。ここは雰囲気もとっても良かったけど、客も店員も中国系の人が多いという感じ。トレーナーにキャップとかの普段着でウチらより高いコースを食べていたw
昨日はキャベツの会で池袋の「みつぼ」に行った。それが上の写真。ここが一番コストパフォーマンスがよくて美味しかったかもw
眼科の経過観察では問題なくまた半年後。
さて来年は何をしようか。
October 12, 2024
ウエディング・パーティ:7月27日
写真はUPできないのですが、とある人のウエディング・パーティが青山でありました。
私は乗り換えてまた駅から歩いて行くのも面倒なので、渋谷からTAXIで行こうと思ったら、渋谷って全然TAXIが拾えない。もう間に合わないと思ったら「帰宅中」だったか、なんかもう営業してないって札を出してるTAXIがスーッと寄ってきて乗せてくれましたw本当に助かりました。ここを見てることはないと思いますが、本当にありがとうございました。
このパーティの主催者は相当な人で、お客さんもみなセレブという感じ。席案内をみてネットで検索すると、資産家や弁護士などみんなネットで検索できる感じw
パーティに呼ばれただけで大変光栄でした。色々イベントをやっていたけど、私は傍観者という感じでのんびり楽しんでいたのですが、「バラの栄誉」というイベントで、なんと最初に名前を呼ばれました!「感謝のバラ」の名誉に預かりました。
まさか私の名前が呼ばれるなんて思ってもいなかったのでビックリ。たぶん私の人生の中で一番の栄誉だと思いましたwありがとうございました。
永平寺(7月21日)
もう10月になってしまいました。書き残してたのをUPします。
福井旅行の続きです。
旅行3日目は最終日。宿を出て永平寺へ。宿からは小1時間。福井駅からなら30分弱くらいのところ。福井の道はどこも広くて、整備されててかつ空いているのでドライブも快適。
ただ永平寺はちょっとガッカリでした。最初は上の写真のようないい感じがしたのですが、なんか階段を上っていくようなので、入場券を買う所でベビーカーを預かってもらえないかと聞いたらダメだと言われた。後は何の案内もなし。
私とカミさんがとりあえず入ってみたら、永平寺というのは「建て増し建て増しを続けた古い旅館」のような感じで、延々建物内の廊下を上がっていく構造になってて、かなり大変。荘厳な森の中を歩くつもりになっていたのでガッカリ。
そして受付では案内してくれなかった、エレベーターもあって、それで上まで行けるようになっていた。なんで案内してくれなかったのか?
うちらが下りてきたら、娘一家はエレベータを見つけてて、誰もいなかったからと途中まで上がってきていた。なんだか期待が高かっただけにイマイチでした。
August 09, 2024
ご岳母 Past Away
8月5日(月)の24時少し前にご岳母が永眠しました。
大病をした事もなく持病らしい持病もない人だったのにあっけない最期でした。
8/4(日)に同居している義理のお兄さん宅で倒れているのを孫が発見。救急車を呼んで乗り込んだものの搬送先が見つからないうちに回復してきたので、熱中症という事で救急車を降りた。
しかしその時すでに左手に麻痺があったらしい。その後、やはり麻痺が普通じゃないと再度救急車を呼んで、今度は病院に搬送された。16時ごろか。
私がカミさんと病院に駆けつけたのが18:30過ぎか。病室に行くと「麻痺が悪化しているので今からCTを撮って脳外科医に診断してもらいます」と言われて運ばれて行ってしまった。
しばらくして脳外科医の先生から説明を受ける。「脳梗塞」という事で血栓を取る手術が必要との事。ただ手術しても麻痺は残るが、なるべく残っている機能を残したいとの事。
脳の血栓を取る手術ってどんだけ大変かと思ったら、カテーテル手術でちょうど1時間くらいで終わった。術後すぐ家族の声掛けに応えられていて驚いた。
左に麻痺が残ると、着替えやお風呂とか日常生活はどのくらい大変になるのかと心配していたら、先生からの説明で「もう自宅に戻る事はできない」との説明に唖然。
麻痺していると車椅子に乗るのも大変で、よくてリハビリ病院、そうでなかったら寝たきりの療養病院との事。
さらに万が一にそなえて延命治療などの説明を受ける。延命治療は言葉通り延命するだけで、症状が改善する事はないので、年齢が年齢なのでどこまでやるか考えといてくださいと言われた。
病院はいつも最悪の可能性を言うもんだと思った。一通り落ち着いたので8/4の22時ごろ帰宅、1時ごろ就寝。
午前3時頃、携帯がずっとなっているけど起きられずにいると、家の電話も鳴り出した。悪い予感しかしない。カミさんが飛び起きて電話に出ると、もう危ないから病院に来てくれとの連絡。
病院は幸い車で20分程度のところなのですぐに駆け付けた。病院としては少しでも反応がある最後の機会という事で呼んでくれたよう。小一時間SCU室で見守った後、「このままの状態が続くので、、、」と言われて午前4時ごろ帰宅。
膠着状態がいつまで続くか、続かないか分からないので月曜日はカミさんも私も普通に仕事に。
17時半ごろ、テレワークしていた私に涙ながらに電話が来て、もうダメそうだからと病院に来てくれとの事。カミさんに電話したが、すぐには仕事を終えられないとの事。パート先の近くに私が行って待つ。病院に着いたのは19時半頃か。その時にはもう家族が最後に会えるようにと、SCU室から個室へ移されていた。
この時点ではもう脳は死んでいる?あとは呼吸が止まるのを待つだけとの事。今日か明日かとの事。
神奈川から息子が来てくれたのが22時ごろ。泊りで付き添えるのは二人との事で、カミさんとお姉さんが残り、息子と私は帰宅。
風呂に入っていた24時少し前、カミさんから「8月5日11時46分 おばあちゃん永眠しました」とのLINE。
再度、息子と病院へ。きれいに化粧されたばあちゃんは寝ているようだった。少しお腹のところの布団が動いていた。
倒れてから1日ちょっと、あっけない最期でした。
13日がお通夜、14日が告別式。
July 30, 2024
福井県立恐竜博物館
7/19~21に娘一家と福井の恐竜博物館に行って来ました。
新幹線が昨年福井まで延長されたので、東京駅から1本3時間で福井の駅まで行ける。10:22発の北陸新幹線「かがやき509号」に駅弁を買って乗車。お昼は駅弁。13:22福井着。
そこでレンタカーを借りて、予約しておいた宿「スキージャム勝山」へ。福井の道はどこも空いてて快適なドライブ。1時間弱で宿に到着。ここは西日本で最大級のスキー場との事。夏はむしろオフシーズンなのか、空いていた。
宿に着いたのはちょうど15時過ぎでそのままチェックイン。部屋も広くて快適。
この日の夕飯は屋外でのBBQを予約。ところがBBQの始まる頃になってかなりの雨が降り出した。でも屋外とはいえ屋根がついてるので雨でも大丈夫となっていたのでBBQを開始したが、ものすごい雨になり、かつ聞いたこともない爆音の雷が鳴り響き、娘一家はいったん部屋に避難w うちらは焼き始めてしまった肉を夫婦で食べていたw
でも30分くらいで雨もほぼやみ、娘たちも帰って来てBBQを楽しみました。
写真は翌日に行った恐竜博物館。宿からは車で10分(Google検索とYahooカーナビとかで検索すると38分と出てきたのでホテルの人に行き方を聞いてしまったが、ほぼ一本道wあの検索結果はなんだったんだろう?)。
恐竜博物館は一言で言って素晴らしいものでした!孫は最初の大きな一体を見てもう満足してしまった感じw
ここも宿もやる事がいっぱいあってとても2泊3日では足りなかった。
June 22, 2024
大腸ポリープ⑥術後
翌朝7時に朝食が配膳された。お粥、煮物、牛乳に缶詰の桃のようなデザート。牛乳ってお腹にどうなんだっけ?と思いつつ飲んだ。
点滴をしていたせいなのか、それほどお腹は空いてなかったが久しぶりの食事なのでおいしく頂いた。
8時過ぎにやっと点滴を抜いてくれた。点滴が一番つらかったかな。左利きなので右手にしてもらったが、結局よく使っているのは右手だったので、そのうち携帯を使うのも痛くなってきた。左手にやってもらった方が良かった。
この日は大雨。カミさんが傘を持って9時半過ぎに来てくれることになっていたが、会計は意外に早く9時過ぎに来た。カミさんが来てくれるのを待って退院。といってももう入退院センターのATMでお金を支払うだけ。
・当日朝の下剤を飲んで腸をカラにするのが大変だった。
・切除は睡眠薬を使ってもらったのが大正解
・点滴をさしてるところが痛かった。左手にしてもらえばよかった。
昨日、術後に先生が来てくれて、明日の朝は病院でお粥が出るけど、その後は普通に食事をしてもらっていいとの事。ただし香辛料とか辛いものお酒はダメ。それに2日程度はシャワーで、その後も入浴はしばらく短めにとの指導。温泉は3週間程度ダメとの事だった。
普通の食事でいいと言われたが、退院後はなぜかすごい頭痛と吐き気でほとんど食欲がなかった。ただ逆に「お粥」を受け付けなくなっていた。
翌日、保険の請求をやった後に、帝京から電話がかかってきて計算を間違えていたので追加で2520円支払って欲しいとの事。いつでもいいとの事だったが面倒なのでさっそく払いに行ったが、さっきやった保険請求を訂正しなくてはいけなくてちょっと面倒だった。
術後3日目におおの内科に行って頭痛薬と吐き気止めをもらったが、その頃からよくなってきて、術後3日目の昼から食欲も戻ってきた。
ただうどんとかを中心に、消化に良い食べ物を食べている。
Recent Comments